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外科的処置

外傷と呼ばれる切り傷や擦り傷、動物に噛まれた傷、やけど、皮膚のできもの(膿瘍など)といった病状に対して、傷の状況を判断し、切開や縫合などの処置を行います。処置を行う際は、必要に応じて局所麻酔を用いて痛みなどの苦痛をできるだけ抑えた状態で行います。

  • ケガ(切り傷、擦り傷、犬や猫に噛まれた)
  • 皮下腫瘤
  • 異物刺入(トゲや釘、釣り針が刺さった時など)
  • 皮膚のできもの(皮下膿瘍)
  • 打撲

など

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